日本の国盗り戦国時代を思わせる世界観の和風ファンタジー。というより幻想文学という表現が相応しい、とても日本的な味わいのある作品です。
守り人シリーズとは趣が異なりますが、上橋作品のベースに常に存在する「命をかけて守りたい」という思いが、この作品では純真な若い男女(身寄りの無い少女と呪者に使い魔にされた霊狐)の恋のかたちで物語を駆け抜けていきます。
児童文学に属していますが、大人の方でも十分に読み応えがあり、上橋菜穂子作品を読んだことがない人にはぜひ最初に読んで頂きたいお勧め作品です。
1. 狐笛のかなた |
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上橋 菜穂子(著)
参考価格:¥ 1,575
こちらは単行本です。
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上橋 菜穂子(著)
参考価格:¥ 620
こちらは文庫本です。
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